交通事故による後遺症/認定されるものとされないもの/ULU整骨院

交通事故に遭われた方でよく聞く言葉は、

 

『その時は何もなかったけど、少しずつ痛みや頭痛が出始めた…』

 

同じようなことでお困りの方はおられませんか？

 

 

交通事故は強い衝撃を受けるため、身体の不調が出る前に『精神的なショック』が訪れます。

そのため、痛みなどを感じにくく、その時は何もないように感じることが多くあります。

 

しかし、実際は身体に受けた衝撃は大きく日増しに首（むち打ち）や腰の痛みが出やすくなります。

２週間以上経ってしまうと、交通事故との因果関係が認められず、交通事故治療を受けることができなくなってしまいます。

 

その場合は、すべて自分での負担になってしまい、精神的、肉体的、金銭的に負担を受けることになってしまいます。

 

また、交通事故の場合の『慰謝料』は通院頻度により算定されるため、通院がなければ、慰謝料などが出ることありません。

 

事故後に通院や交通事故関係で仕事を休んだ場合は、『休業損害』というものもあり、保険会社はしっかりとサポートをしてくれます。

 

これらは『被害者』『加害者』『同乗者』など、交通事故に関わった全員が対象です。

自転車や歩行者、バイク、原付などは関係ありません。

 

 

気になる方はお気軽にご相談ください。